日本の黄金時代は、もう目の前に

幾重にも隠蔽され、搾取されていた長い長い過去から、今迄の社会構造の全容が世界にさらされる日が近くなって来ました。

政界、財界、芸能界の浄化は、今後急速に進み、びっくりするような現実を日々目の当たりにすることになります。
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26,000年の闇を抜けて、
人類は光の世界へ

マヤ暦の世界では2012年12月21の冬至、
5,025年のサイクルが終わりました。
2013年から今まで、目には見えなくても大きなうねりの中で、さらに大きな26,000年の闇を放出する準備がなされていたのです。
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いきなり30度の真夏日だった火曜日、爽やかな風の晴天だった土曜日。天候に合わせたお茶でもてなしながら、親しい仲間内の座談会もすでに6回目。

今回はマヤ暦占いセミナーの続きとも言える26,000年周期について、ヌーソロジーを引用した見つめ直しから始まり、マヤ周期が終わった2013年の出雲、伊勢の同時遷宮が史上初めてだった事、遷宮の意味など、皆さんの疑問に沿って雑談開始。
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アロマ座談会

近ごろ気になるコトから、光の世界に向けた未来のお話

表面的には穏やかでも、何が起こるのか、いつ起こるのか何となく落ち着かない昨今ではあります。 続きを読む →

カタカムナウタヒ

新しい季節の始まりは、何かと忙しい季節でもあり、ご参加の数も通常の火曜土曜が逆転し土曜4名、火曜2名の計6名でした。

座談会らしい様々な会話の中に、カタカムナの入門編であるウタイ5.6.7.をみんなで唱和し、自分の名前をカナカムナで解き、数霊の解釈を加えて、氏名=使命の実感をシェアしました。
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