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5月のワークショップ

まずはお茶の準備から。
ホット、アイス?と迷いながら、どちらでもOKなように茶葉を選びます。
スパイスはシナモン、フェンネル。
ペパーミントを中心にエキナセア、ベルベーヌ、ジャスミン、ローズヒップの7種。湿気を取りながら、優しく美しくなれるように!

ワークショップで行っているケアも優しいやり方で、誰にでもできて、身体が美しく優しい気持ちになれる3人1組のワークです。

施術者は予め自身のハートチャクラに響くアロマを手に取り、ゆっくり吸い込みながらチャクラ全体を整え、呼吸も整えて準備します。

人の身体に触れる行為はたとえ衣服の上からであれ神聖な行為なので、お茶を飲んだり、香りをかいだりする準備はとても大切。少しずつ着実に日常を離れていきます。

さあ、始めましょう♪
最初は横向きから。
右向きで脚から腰、ウエストから肋骨、肩甲骨まで上がり、腕。手先を下に引っ張り、上にも引いて肩を緩めます。
肩を下げクビへ。胸鎖乳突筋を緩め、後頭部に圧を加えて片側終了。左向きも同様。

2段階目はうつ伏せになって背部から腰、脚、腕。丁寧に繰り返します。
最後は仰向けになって胸部、お腹、脚で終了です。
固かった場所にアロマを使いながら、いつしか身体は軽く、柔らかく、スッキリして、さあ、何でもできる気分に!

触らないと、または、触ってもらわないと分からない自分の身体。
どうして硬くなったのか、どうして痛かったのか、思いがけない場所が、或いは自分でも気になってた箇所が、分かってきます。

そんな繰り返しをしながら、自分の身体を学習するのです。私のドクターは私!
主治医の私だから、私の今に必要な運動も食事も少しずつ分かってきます。

健康になること、健康でいる事はとても大切ですが結構難しい事でもあります。
パーフェクトである必要はありませんが
病院に頼らなくても大丈夫な日常を目指して楽しい、心地よい毎日を過ごしましょう。
6月は15日土曜日、10時からになります。

 

出版から1年

「プロの知恵と技術が分かりやすく書かれた」と、評していただいた自署、アロマの恵み。2015年9月発売

「プロの知恵と技術が分かりやすく書かれた」と、評していただいた自署、アロマの恵み。2015年9月発売

昨年の今頃は自署のご案内をしていたことを思い出します。1年を経過して、ケアやセミナーにいらっしゃる方の中に、本を買わせて頂きました!と、伝えて下さる方も多く、感謝の気持が心を満たします。

しかし、本を書いた側としては、不備が沢山あり、少しずつ気づきながら、セミナーでフォローしたり、読み返したりして、さらに大きな不備に気づく1年後です。

と、言いますのは、アロマを簡単に説明することは至難の技で、実に難しい世界だと言うことが一つ。そして私がライフワークにしている「健康」もまた様々な見識や経験や学びが必要な世界です。

「アロマの恵み」のセルフケアは、主に自律神経系のケアを記した内容ですが、自律神経について余り触れることなく、最も多く現れる呼吸系のケアから入った為に、関連性が薄くなってしまったと反省しています。

大きな骨格に沿って、大きな神経系が存在し、その繊細で大切な働きを保護しています。私のケアが骨格をなぞるように進行するのは、その下に大きな神経があるからで、神経の緊張は、筋肉や血管やリンパ管などの緊張にダイレクトにつながります。神経を緩める、その事が身体の正常な働きを保つ要になると信じて、私のアロマは続いています。

これからは、アロマを伝えることはもちろん、神経系を伝えることが大切なんだと感じています。解りにくく、余りに日常的で、関心を持たないと存在さえ見過ごし、挙句の果てに大変な苦しみに陥る可能性もある自律神経系。嗅覚を通して内分泌系、免疫系にも影響を与えることのできるアロマ療法の素晴らしさは、これからさらに広がっていく事でしょう。

THE18th store anniversaryとだいちゃん募金箱

だいちゃんに心臓移植を

お店に募金箱を設置しました。
ご協力、よろしくお願い致します。

3月20日でケイアロマテラピーハウスは創立18年を迎えます。
マヤ暦占いで、この日がどんな日か調べてみました。すると、k21=赤い竜、白い魔法使い
つまり不思議な力で人の生命に関わる。ひとの面倒を見る宿命。徳積みの人生=だそうです。

何も知らずに、そんな気も無く、18年経つまで気づきませんでした。さらに不思議なことに、気づいた直後、かつてのスクール生、Nさんから、だいちゃんの募金箱をお店に置いて欲しいとの依頼を受けました。

こ存じの方も多いかも知れませんが、ウィルスが突然心臓に入り、健康だった2歳のだいちゃんは現在、小児用補助人工心臓で小さな命を繋いでいます。元気になるには心臓の移植しか手がなく、アメリカでの医療、渡航にかかる費用は3億2000万円。

だいちゃんはNさんが所属する会社の同僚のお子さんで、この話が持ち上がった時、瞬く間に全国に支援の輪が広がり、その勢いに、だいちやんが生き抜くことに何か大きな意味があると感じた。でなければこんなに早く支援の輪が広がるはずがない。と確信したと言います。

私は私でマヤで調べ、おみせの使命を知った直後に届いた心臓移植の募金箱。4月末まで大切に預かり、だいちゃんの笑顔に繋げたいと思います。お店に来て下さる皆様! ご協力いただければ大変嬉しく思います。

ちなみにお店のオープンは4月15日、k47=青い手の黄色い太陽。体験即実践。明るく気丈に。
マヤは一人一人に語りかけます。

脱水症状とサンダルウッド

image1今朝、ロス在住の兄から電話。毎月の話題と異なり、体調不良で旅行を断念したとのこと。ロスからハワイに移動中機内で体調を崩し、乗り合わせたドクターから脱水症の状態と診断され、長男の住むハワイでセカンドオピニオンもお願いして療養に努めて居ましたが、長女の住むオーストラリアに向けて出発しようとした矢先、身体が動かず止む無く断念し、オーストラリアで落ち合うはずの姪にも連絡し、一段落してから事の成り行きを私に伝える電話でした。

兄は今年84才。ハワイの教会で牧師としての定年を迎えた後、ロスに住まいを移し、悠々自適な老後を楽しんでいますが、今回のような体調不良を聞いたのは初めてです。

脱水症状は加齢現象の一つです。身体は、中心部から乾燥し始めると言われています。つまりのどや気管や膀胱や膣など、身体の真ん中にある器官から乾燥が始まり、粘膜を形成する内蔵全体に広がっていくものと思われます。

アロマではそうした対策にサンダルウッドを使います。著書「アロマの恵み」30ページもお手持ちの方は見て頂きたいのですが、サンダルウッドの幹の、心材と呼ばれる部位から採取される精油は、身体の真ん中に潤いを届ける働きをもちます。サンダルウッドをビン口からゆっくり吸い、心の安定をはかるラベンダーを焚くようアドバイスしました。

ココナッツウォーターの少しトロミのある飲料が良いと聞いて飲んでいると言っていました。そう、トロミのあるものは保湿に良いですね。ハーブティーではマローブルーが良いです。乾燥すると傷つきやすい粘膜の修復にカレンデュラもオススメです。

医療の手が届きにくい所、理解できない機序にもアロマの知恵を当てはめれば、なるほど!と納得できる事が沢山あります。兄の健康回復を祈りつつ、同じ症状に襲われた時に「転ばぬ先の杖」になれば幸いです。