2019年1月の
調理法別ハーブクッキング<巻く>
巻く調理法は、巻き方に熟練を要すると言われます。最上級のもてなし料理や、家庭での手料理でも、巻く調理は若い人の挑戦ではなく、おばあちゃんの熟練の腕の見せ場です。
今回は私たちの出来る範囲で、この調理への挑戦をしながら、ハーブを使った健康的な手料理に仕上げてみましょう。
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巻く調理法は、巻き方に熟練を要すると言われます。最上級のもてなし料理や、家庭での手料理でも、巻く調理は若い人の挑戦ではなく、おばあちゃんの熟練の腕の見せ場です。
今回は私たちの出来る範囲で、この調理への挑戦をしながら、ハーブを使った健康的な手料理に仕上げてみましょう。
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簡単調理の筆頭である<焼く>調理法。
レシピの数も多く、代表は肉を焼く、パンを焼く、卵を焼くなど、沢山の家庭料理も浮かんできます。
さて、その中でハーブを使った美味しい料理。クリスマスを前にして、食べやすい料理を考えてみました。
<焼く>料理は焼き過ぎないこと、まさかの時のためにラベンダーを用意してスタートしましょう。
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冬の食卓の代表が<煮込む>調理法です。
時間をかけて、美味しくなるように、身体に負担なく栄養になるように、心を込めて作るのが煮込む料理。いつもの五種ハーブはお出汁として使うと美味しさが引き立ちます。
家庭の温かさ、団欒の幸せを象徴する調理法ですが、気をつけたいことは、煮詰まって味が濃くならない事、素材がクタクタにならない事。そんな事に気をつけながら、美味しい彩りに仕上げて行きましょう。
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10月は<蒸す>クッキングです。この調理法は温かな料理の代表であり、油分を使わないことから、ダイエット向きの調理法でもあります。おまけに簡単で手軽。急ぎの食卓にも間に合います。
蒸し料理は味が淡白なので、ドレッシングに工夫すること。彩りを大切にして美しい盛り付けにする事。すぐに冷めるので調理の手順をスムーズにする事。などに注意して始めましょう。
10月の<蒸す>クッキングメニュー
1.カモミールの茶碗蒸し
2.魚介と野菜のブイヤベース
3.牛肉のワイン蒸し
4.きのことサーモンのホイル蒸し
5.蒸しケーキ
6.チャイ
レシピは「ハーブクッキング」で確認できます。
左は具材を入れた所。右仕上がりにチャービルを置いて。 | ||
左は簡単リゾット、右、魚介と野菜の蒸し物 | ||
左、火曜日の牛肉ワイン蒸し。右は土曜日 | ||
左、きのことサーモンのホイル蒸し 右、野菜のローズマリー蒸し |
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デザートの蒸しケーキ、チャイと共に |
10月 霊界の実相を伝える最良の書物
「日月神示」
9月の江原裕之さんのスピリチュアルバイブルに引き続き、10月は日本のスピリチュアルバイブル「日月神示」を紹介しました。
資料を読み進んでいくうちに、だんだん真剣な顔になる参加者の皆さん。
1,800年代から次第に高まりを見せるスピリチュアルの世界に、半ば信じられない気持ちながらも、新たな時代を見据えて、妙に納得の行く事柄もあったようです!
地球の現状、度重なる自然災害、天候不順、
などに不安を感じながら、大きな世界を知ることで得られる充足感が重なって、いつの間にか 日々の過ごし方が変わってくるかもしれません。
一人一人感じ方の違いがあり、目標とする世界は異なりますが、自分の意志想念に磨きをかけ、物質界の価値観だけではなく、こころの在り方を見つめ直す、そのためのスビリチユアル講座です。単に不思議世界の探求や奇妙な世界は皆無。清らかな空気が流れる中で自分磨きのスビリチユアル講座です。
11月は、近未来の五次元入門
「金星人・クリステーナ」
<包む>お料理は、素材をまとめ、乾燥を防ぎ、形を美しく整えます。手間暇はかかりますが、調理台を一つ一つ片付けながらの作業は、かえって後片付けが簡単でした。
いつものように、ハーブをふんだんに加えたハーブ料理と、スバイスを効かせた料理で深まりゆく秋を楽しみました。
9月の<包む>クッキングメニュー
1.じゃがいもとベーコンのパイ包み
2.鯛の塩釜焼
3.焼売
4.生春巻き
5.いなり寿司
6ハーブティー
久々のスビリチユアル講座。9月は江原さんのDVD3本をまとめた2時間の講座です。
1、スピリットの法則
2、階級の法則
3、波長の法則
4、カルマの法則
順を追って学びながら、涙目でものを見てはいけないこと、現世は霊の筋力を強める場所であることなど、心を打つ言葉と共に、幽界や霊界を学びました。
10月は江原さんが学ばれたイギリスのスピリチユアルに対して、日本のスピリチュアル
を学びます。