カタカムナウタヒ

新しい季節の始まりは、何かと忙しい季節でもあり、ご参加の数も通常の火曜土曜が逆転し土曜4名、火曜2名の計6名でした。

座談会らしい様々な会話の中に、カタカムナの入門編であるウタイ5.6.7.をみんなで唱和し、自分の名前をカナカムナで解き、数霊の解釈を加えて、氏名=使命の実感をシェアしました。

自分にとってカタカムナってなあに？という問いかけをしながら、右脳での精油選びを行い、カタカムナという縄文時代前期の神代文字が持つエネルギーは、香りによる検索でも、心を温める、和合の精神を広げるなどの情報が得られました。

いつもならば、香りを感じる場所が移動したり、人によってバラバラだったりするのですが、今回のカタカムナに関しては全ての人の感じ方が不思議魔な事にハートチャクラに収まりました、、

カタカムナに限らず言葉には魂が宿るといわれます。何気なく聴いているのも柔らかで心地よいのですが、唱和する
とさらにハートチャクラが活性します。

全80種のウタイの中で強力と言われる3首
を3回唱えて、世界の平和が早く訪れるように祈ってみて下さい。
身体の痛みや心の安定にも良いと思います

第5首
ひふみよい　まわりてめぐる　むなやこと
あうのすへしれ　かたちさき
第6首
そらにもろけせ　はえぬおを
はえついねほん　かたかむな
第7首
まかたまの　あまのみなかぬし
たかみむすひ　かむみむすひ
みすまるのたま