26,000年の闇を抜けて、
人類は光の世界へ

マヤ暦の世界では2012年12月21の冬至、
5,025年のサイクルが終わりました。
2013年から今まで、目には見えなくても大きなうねりの中で、さらに大きな26,000年の闇を放出する準備がなされていたのです。

私が知る限りでは昨年のアメリカ大統領選の開票時、順調に伸びていた数字が一夜にしてありえない逆転に、卑劣な闇の操作を
感じ、その巧妙な裏手口から、知り得なかった世界の闇の勢力を知ることになりました。

そして今日まで、米軍の皆さんの7,000箇所とも言われる世界中の闇に果敢に立ち向かい、各々の国軍、日本の自衛隊をリードして、大きな光の世界に塗り替えると言う偉業を完成して下さいました。

その偉業の裏には多くの宇宙軍の協力、地球には無いテクノロジーがあり、米軍との信頼関係があったからこその成果でした。

26,000年の途方もない長い歴史の中で最長はもちろん日本です。それだけに闇も深く、それを知るときの私たちの心は一時ボロボロになりますが、まずは感謝、そしてその事あっての光の世界である事を一人一人が認識して、新しい日本、大和共和国に切り替えていくエネルギーにしてゆきましょう。

昨年9月からのセミナーや座談会で取り上げた内容はここに繋がっていました。これから先の日々の出来事は今迄学んできた証であり、現実化です。周囲の方々のサポートをしながら学びを生かして頂ければ開催の意味がありました。
大切なのはこれからです。前向きに誠実に過ごして行きましょう😀

8月はおやすみ。
新地球のスタートは9月。第二火曜、土曜です。ご都合が良ければご参加ください。