3月の調理法別ハーブクッキング<和える>
和え物は主惣菜ではなく副惣菜として食卓にあがりますが、この副惣菜が栄養のバランスを取る主役になります。
一つ一つの存在は小さくても、小皿がたくさん並ぶ様子は家庭的で健康的なイメージをつくります。
メイン料理や好みに合わせて彩り豊かな食卓になるように、ハーブを使った簡単な和え物とデザートを作ります。
2019年3月の<和える>ハーブクッキングメニュー
1マスタード和え こんにゃく&レバー
2豆腐和え ひじき、椎茸、人参
3豆乳和え たらこ&きのこ&パスタ
4白味噌和え 菜の花&菊の花
5ゴマ和え ほうれん草&ゆば
6チーズ和え サバ缶、レモン、トマト
7辛子味噌和え ネギ
8さくら御飯
9ヨーグルトのフルーツソース和え
10ハーブティ、ルイボスティー
左はひじきの白あえ、右はタラコパスタ 豆乳の滑らかさで パスタはしっとり |
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左、菜の花と菊の花の白味噌和え。右、ほうれん草と湯葉の白ごま和え。 和え物に必要な甘みは、煮切りみりんとオリゴ糖を使いました |
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左、レバーとコンニャクのマスタード和え、右は、ぬた | ||
左、桜ご飯。桜型に玄米、白米にそれぞれ黒米を入れ、二層の春ご飯 右、サバ缶のチーズ和え |
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左、あちこちから撮影。右、デザートはヨーグルトの桜シロップかけ 詳しいレシピはハーブクッキングをご覧下さい |
3月オープンセミナー <メイクアップ講座>
メイクアップ講座の3回目、最後の仕上げです。まず、どんなイメージに仕上げたいか、
それには、どんな肌色をつくり、どんな眉の形を選ぶかを、予めメイクアップシートに書き込みます。
それを参照に、
肌色の作り方。リキッド、クリーム、スティック各々の特徴とスポンジの使い方。
気になる部分を自然にカバーする方法。
前回覚えた、眉の形の復習&仕上げ。
目の形や色、雰囲気に合わせたアイメイク。
手持ちのシャドウをどう使えば自分に似合うメイクになるかという質問がたくさんありました。口紅も同様に、自分に合うかどうか。
答えは、自分に合う色を自分でつくる。
そのために頬紅とファンデを混ぜたり、リップペンシルを足したり、口紅を混合したり、、
顔の中で、後退させたい部分はダークカラー、ふっくら効果を出したい部分はライトカラー、
ベースカラーでもアイシャドウでも理論は同じ。
初めて聞いた、知らなかった、ビックリ!という感想と共に、今日のビフォー、アフターを写真に収めて、当分の教材になったようです。
楽しかったり、恥ずかしかったり。 でも顔が変わると、自分が変われる! |
4月以降のセミナー内容は、オープンセミナーをご参照ください。