THE18th store anniversaryとだいちゃん募金箱

だいちゃんに心臓移植を

お店に募金箱を設置しました。
ご協力、よろしくお願い致します。

3月20日でケイアロマテラピーハウスは創立18年を迎えます。
マヤ暦占いで、この日がどんな日か調べてみました。すると、k21=赤い竜、白い魔法使い
つまり不思議な力で人の生命に関わる。ひとの面倒を見る宿命。徳積みの人生=だそうです。

何も知らずに、そんな気も無く、18年経つまで気づきませんでした。さらに不思議なことに、気づいた直後、かつてのスクール生、Nさんから、だいちゃんの募金箱をお店に置いて欲しいとの依頼を受けました。

こ存じの方も多いかも知れませんが、ウィルスが突然心臓に入り、健康だった2歳のだいちゃんは現在、小児用補助人工心臓で小さな命を繋いでいます。元気になるには心臓の移植しか手がなく、アメリカでの医療、渡航にかかる費用は3億2000万円。

だいちゃんはNさんが所属する会社の同僚のお子さんで、この話が持ち上がった時、瞬く間に全国に支援の輪が広がり、その勢いに、だいちやんが生き抜くことに何か大きな意味があると感じた。でなければこんなに早く支援の輪が広がるはずがない。と確信したと言います。

私は私でマヤで調べ、おみせの使命を知った直後に届いた心臓移植の募金箱。4月末まで大切に預かり、だいちゃんの笑顔に繋げたいと思います。お店に来て下さる皆様! ご協力いただければ大変嬉しく思います。

ちなみにお店のオープンは4月15日、k47=青い手の黄色い太陽。体験即実践。明るく気丈に。
マヤは一人一人に語りかけます。

3月12日、マヤ暦占いセミナー最終回を終えて

熱心に年表づくり。生まれてから今日まで、歩いた道のりも思い出します。

熱心に年表づくり。 生まれてから今日まで、歩いた道のりも思い出します。

最後は6名になりましたが、賑やかで、楽しく、ためになるマヤの占い講座を終了しました。午後1時から2時半のつもりが、あっと言う間に3時過ぎ。一人一人の質問に、ゆっくり向き合いながらマヤ暦占いの深遠な学びを求めてゆきます。
皆さんのノートも、ご家族の情報が回を重ねる毎にビッシリ埋まり、それと共に理解を深めたプロセスが伝わってきます。パターンはそれぞれですが、熱心に向き合った3回の成果は
ノート上に溢れるばかりでした。

最終回の今回は、2回までの復習をしつつ、未来に向けての年表つくりが主な課題。
各自電卓を共に、1歳からの年表つくりにいそしみます。これは大変な作業なので、セミナーの中ではそのやり方だけ理解し、用意された個人年表を見ながら講座を進めて行きます。
今までに学んだ、13の音、20の紋章など、自分の人生にどのように関わって来るのか、その全貌が目の前にあります。

皆さん真面目に食い入るように、その年表と対峙しながら、具体的な質問がドンドン出てきます。その答えに一つずつ頷きながら、マヤ暦の教えに感服し、つながりをハッキリと見つけられた今に納得の笑みを浮かべて帰路につかれました。

4月は「カバラの数秘学」です。
方法は簡単ながら、様々な教えを享受出来る占い。宇宙は数字とデザインで出来ていると聞いたことがありますが、1から9までの凝縮した数字に特有の意味が含まれ、輪廻転生を土台にした深遠な学びが得られます。
第2土曜日の9日、火曜日の12日が開催日、いづれも午後1時からです。

2月13日、第2回マヤ暦占いセミナーを終えて

講座中盤の資料。このマス目を埋めながら学びを進めます。

講座中盤の資料。このマス目を埋めながら学びを進めます。

10名揃うかな?と思いきや、8名でスタートした2回目のマヤ講座では、人間関係のつながりを学びました。1回目に学んだ太陽の紋章とウェイブスペルを確認した後、それに対応する横の関係を引き出してゆきます。ガイドはエネルギーをくれる人、類似は一緒にいて疲れない人、神秘はあこがれの人、反対は学びを得られる人などなど。 例題の中からその関係の不思議なまでのつながりを理解して、各自が調べてきた家族などとの関係を見て行きます。今回お休みの2名も加えた資料で、参加者10名の関係性を見てみました。とてもご縁が深く、多くのガイド、神秘、類似を発見。果ては、滅多にない絶対反対キンや鏡の向こうの人までが見つかり、知らずにいた今までを、なんて勿体無い時間を過ごしたのかしら?と今更のように、マヤ暦を学ぶ大切さが理解できます。

マヤの学びが深くなるのはこれからで、家族や親しい友人との関係性が明らかになり、その意味を理解できることで今まで抱いていた疑問やモヤモヤが解消されたり、新たな発見があるなど、納得できる答えが自分の中で分かってきます。最終回となる次回は、一人一人のデータに対する疑問を解決しながら、自分の未来図を描いて行きます。自分の過去をマヤ暦に当てはめながら、未来の4年ごとの区切り、13年の節目をいつ、どんな意味を持って迎えることになるのかを、すべて自分の手中に納めることができるようになります。

理解を深めるには多くの例に触れる事が大切で、多くの人を調べ、関係性に興味を持って学んでいきましょう。楽しいし、不思議だし、勉強になるし、いつの間にか迷いの無い自分が、多くのお恵みの中で生かされている事にきづかされます。             音4     黄色い戦士の日

 

 

 

 

 

第1回マヤ暦占いセミナーを終えて

ツォルキン

人は全てこの260のツォルキンにあてはまります。学びは分かりやすくも深遠 !

金曜日に8名、火曜日に2名、計10名の方が新たに参加され、相変わらず賑やかで和やかな講座を、次回への期待を込めて終了しました。

アロマを学ぶ講座に何故マヤ暦が入るのか、不思議に思ってる方も多いと思いますが、学んでみると、自分が長い間抱えてきた疑問や悩みが
納得のうちに解決するだけでなく、自分をみつめ、良いところを発見し、心が軽くなる経験にたどり着く方も少なくありません。
根元的な問題を解決して、身体をより良く整え、明るい未来に向かって頂きたくて数年に1回、講座を開講しています。

今回参加された方はスクールの繋がりだけでも1期生、10期生、29期生と、バラバラです。
初めての方、なんとなく参加された方、熱心に待ち続けた方、そのどなたもが、熱心に学び、書き記し、面白い!楽しい!を連発しながら、
次回を楽しみに帰っていかれました。

講座の初回である今回は、最も根幹になる部分。今回の内容の上に次回内容がかさなるので、しっかりと内容を把握し、たくさんの方のデータを出す宿題を出させていただきました。
今頃夢中で取り組んでいらっしゃることでしょう。次回は最も多くの関心がある人間関係です。家族関係、職場関係、ご先祖とのつながり、お友達とのつながりなど、あらゆる繋がりが感動を持って明らかになってきます。
今回集まって下さった10名が、今度は一堂に会します。賑やかさも、ワクワクも増した学びができると思います。楽しみにお出かけ下さい!

公開講座「ダウジングとアロマ」を終えて

ダウジングとアロマ

今年最後の公開講座は火曜日6名、土曜日5名の計11名の参加でした。
ダウジングは、自分の意識が筋肉に伝わり、振り子を動かして、目に見えない物を目に見える形に表してくれるツールです。
本来、人は自分で感じている能力以上の隠れた才能や能力を、潜在意識の中に持っていると言われます。この眠っている力を顕在化するのが、ダウジングの訓練であり、アロマの香りなのです。
日頃アロマに親しんでいる参加者は、ペンジュラムの反応も早く、縦に、横に、回ってと、何度もトレーニングを重ねて、様々な「答え」を
得ていきます。その結果に一喜一憂しながら、見えない世界の不思議を楽しみました。

来年1月から3月まで、公開講座はお休みになり、マヤ暦占い講座が始まります。
そして4月、カバラの数秘学を皮切りに、夏に向けた精油の学び、それらを使った対策、そして必要なアロマグッズをみんなでつくり、快適な夏のアロマライフを体験しましょう。

今年もたくさんの方にアロマを楽しんで頂きました。来年もさらに充実したプログラムに更新してアロマの奥深さをお伝えしたいと思っています。どうぞ良いお年をお迎えください!