Xmasハーブクッキング
1部・・・オードブル
2部・・・ランチ
3部・・・デザート
の3パーツに分けてXmasクッキングを楽しみました。温かいものは温かいうちに、それぞれ素材の味と美しさ、感触や香りを大切にした楽しいクッキングでした、、
まず第1部・・・オードブル
⭐️ワイングラスに入れた、白菜のセージ和え。
ハムと少量の塩を加えて。
⭐️里芋のセージ和えに生ハム、オリーブをスティックで留めてサンタハウスに。
⭐️生チーズ、湯むきした甘いトマト、バジルのカプレーゼ。
⭐️紅花豆のコーヒー煮。ホントにコーヒー味。
⭐️和牛の焼肉。塩麹と5種ハーブで焼き、バジルソースでいただく。
そして、エビとパブリカのスープ。コンソメ味の奥深いスープ。ディルを加えパセリで仕上げ
ドリンクはマローブルー。レモンを沢山入れてアイスで頂きました。
次に第2部のランチ
⭐️ミートローフ
合い挽き肉、赤ワイン、豆腐、ナツメグ、ハーブソルト、オールスパイスなど。中にうずら卵、枝豆入り。ソースはトマト缶にバルサミコ
⭐️ポテトタワー
毎年この時期の定番料理ですが、今年はドームに入れました。お肉のつけ合わせに。
中にはハム、炒り卵、ディル、マヨネーズを入れ、レッドペッパーで飾りました
⭐️サラダ
⭐️ベーコンとチーズのパイ焼き
第3部はデザート
⭐️チーズ、ヨーグルト、花梨でムースをつくり
取り分けてベリーを飾りました。
⭐️赤ワイン風のハーブティーは、ハイビスカス、ローズヒップ、フェンネル、シナモン、
ステビアのオリジナルミックス。
最後に私の兄、ロス在住の現在88歳が、50代の頃に日米合同教会の牧師としてハワイのラジオ放送で流した、4回に渡るアドベント講話のCDを聞いていただきました。
どこにも泊まる場所がなく、宿屋でさえ断られたマリヤとヨゼフが、その幼子を産んだ飼い葉桶。救い主が産まれる事を真っ先にに知ったのは羊飼いたち。幼い頃から知っているお話であってもこの年で聞く講話は深い意味を教えてくれました。
2020年1月は「アロマの恵み」第3章「ウェルネスアロマケア」です。
自分で出来る全身のアロマケアは、年と共に変化する身体のメカニズムと対策を知る良い機会です。身体を温めながら楽しく有意義に過ごしましょう。