6月のアロマワークショップ

久しぶりに音叉など出して復習しました。
これはアロマを学ぶ前に通った波動のセミナー。水の博士、江本先生ご健在の頃の
国際波動セミナーで使ったもの。

周波数、波動、共鳴磁場などこの時に聞いた言葉でした。ありがとう、ばかやろうの言葉を水が結晶としてみせてくれる!
この不思議を本屋さんで見つけ、そのまま講座の申し込みに。確か29期生でした。
かなり後期で、前に学んだ方たちを無条件に尊敬したのを覚えています。

さて、音叉ですが、440hzのもの。
ジョンレノンのイマジンは528hz。
ソルフェジオ周波数で傷ついたDNAの修復をするそうです。
モーツァルトは432hzが多く、ピタゴラス音律と言うそうです。
では440hzは、ロックなどアグレッシブな曲に多く狂乱させる音楽になるそうですが
とは言え440hzは今の音階の「ラ」の音。
調律する時この音に揃えるし、赤ちゃんの鳴き声だとも言われます。

そう、音楽もこれから変わるのでしょう。
作家のさとうみつろうさんは純正律で曲を奏でる方ですが、今の曲と比較すると、伸びやかな、たおやかな響き、心地よくねむれる曲と言う気がします。
これからの時代、健康の回復や治療を目的にこの周波数が中心となりそうです。

いつもの様に、90分かけて互いにアロマ整体を繰り返し、レモングラスのアイスティを飲みながら、音叉を叩いてみると、ケア前よりも身体に心地よく大きな響きが得られました。
あ、私たちの身体が共鳴板になっていて、身体の重さが取れたから良く共鳴する様になったんだ。。。と、びっくり!

良いものは良いものと共鳴する
呼び寄せる、さらによいものになる!

だから、良い言葉を、親切を。秩序を
礼を感謝を大切にしなくっちゃ。
身体のケアも今どこをしているかを意識すると、相手の望むところに届く!
意識が大事。意識集中。特に自分に。