湘南大庭公民館のハーブクッキング

image3

今回のメニューは、生春巻き、スペインオムレツ、玄米と黒米のご飯、レモングラスと鱈のフォー、デザートはハーブ寒天でした。

 

稲穂の生育する季節に、玄米、黒米をはじめイネ科のレモングラスやフォー、春巻きに使うライスペーパーなど、米が原料の食材を集め、自然と食生活をフィットさせたメニューにしています。

 

 

image2スペインオムレツはハーブとの相性が良いこと、身近な蛋白元としてチョイス。デザートの寒天は、ハイビスカス、ネトル、ペパーミント、マローブルーにそれぞれ甘味料としてステビアを使っています。
シロップは蜂蜜と牛乳、バラの芳香蒸留水を加えています。

 

 

 

 

 

image1

レシピ片手に真剣クッキング。チームワークも手際も素晴らしい!