3月12日、マヤ暦占いセミナー最終回を終えて

熱心に年表づくり。生まれてから今日まで、歩いた道のりも思い出します。

熱心に年表づくり。 生まれてから今日まで、歩いた道のりも思い出します。

最後は6名になりましたが、賑やかで、楽しく、ためになるマヤの占い講座を終了しました。午後1時から2時半のつもりが、あっと言う間に3時過ぎ。一人一人の質問に、ゆっくり向き合いながらマヤ暦占いの深遠な学びを求めてゆきます。
皆さんのノートも、ご家族の情報が回を重ねる毎にビッシリ埋まり、それと共に理解を深めたプロセスが伝わってきます。パターンはそれぞれですが、熱心に向き合った3回の成果は
ノート上に溢れるばかりでした。

最終回の今回は、2回までの復習をしつつ、未来に向けての年表つくりが主な課題。
各自電卓を共に、1歳からの年表つくりにいそしみます。これは大変な作業なので、セミナーの中ではそのやり方だけ理解し、用意された個人年表を見ながら講座を進めて行きます。
今までに学んだ、13の音、20の紋章など、自分の人生にどのように関わって来るのか、その全貌が目の前にあります。

皆さん真面目に食い入るように、その年表と対峙しながら、具体的な質問がドンドン出てきます。その答えに一つずつ頷きながら、マヤ暦の教えに感服し、つながりをハッキリと見つけられた今に納得の笑みを浮かべて帰路につかれました。

4月は「カバラの数秘学」です。
方法は簡単ながら、様々な教えを享受出来る占い。宇宙は数字とデザインで出来ていると聞いたことがありますが、1から9までの凝縮した数字に特有の意味が含まれ、輪廻転生を土台にした深遠な学びが得られます。
第2土曜日の9日、火曜日の12日が開催日、いづれも午後1時からです。